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※当社は、複数の保険会社と取引がある代理店であり、お客様の 個人情報を、当社と取引のある保険会社の商品・サービスをご提案するために利用することがあります。

 【盲導犬とは】
  盲導犬は、視覚に障害のある方の歩行を補助する大切なパートナーです。

  道路交通法では、視覚に障害のある方が道路を歩くときは、白い杖(白杖)か、
  国家公安委員会指定の盲導犬育成施設が訓練した盲導犬を連れていること
  が定められています。

  盲導犬には、白または黄色のハーネス(盲導犬用の胴輪)をつけることになって
  います。
  盲導犬ユーザー(使用者)は、いつもこのハーネスを握って、盲導犬と共に街を歩き、
  盲導犬はユーザーの指示を受けながら目的地まで安全に誘導していきます。

  盲導犬は、視覚に障害のある方の自立した生活の大きな支えとなって
  いるのです。


  財団法人 日本盲導犬協会

    http://www.moudouken.net/
 
 【盲導犬協会への支援】
  ノバでは、視覚障害者の方の大切なパートナーである「盲導犬」の育成支援が少しでも協力出来たら・・・という思いで、昨年フリーマーケットを行いました。

フリーマーケットの売上全額、盲導犬協会へ寄付させていただきました。今年もフリーマーケットを行う予定にしております。

また、
街で、視覚に障害のある方と盲導犬に出会ったら、どうぞ温かい気持ちで見守って下さい。

盲導犬がいても、盲導犬ユーザーは、判断に迷ったり、困ったりすることがあります。街で、視覚に障害のある方と盲導犬に出会ったら、どうぞ温かい気持ちで「何かお手伝いすることはありますか?」と声をかけていただければと思います。
 
 【補助犬法の認知度は?】

「身体障害者補助犬法(以下「補助犬法」)は、盲導犬、介助犬、聴導犬の「身体障害者補助犬」の
同伴受け入れを義務付ける法律です。 2002年5月に成立し、同年10月1日からは公共施設に思考
されました。2003年10月1日からは民間施設へも施行され、完全施行が始まりました。

「補助犬法」は、盲導犬、介助犬、聴導犬と一緒に生活している身体障害者のアクセス権を保障する
大切な法律ですが、まだ認知が 進んでいないのが現状です。
(調査:財団法人日本盲導犬協会(2003年9月))

  

 

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